トラッキング漏れが起きたときのハピタスの対応を検証する

結論 ハピタスは信用できる

2021年12月26日、ポイントサイトのハピタスにゴールドカードカードセゾン7000ポイント(利用条件付)の案件が上がっているのを他のサイトで知ったので1日考えてから申し込んだ。

翌日は大雪となった。スタッドレスタイヤではないので、危ないので車が使えずバス停でバスを待っているときにクレディセゾンから本人確認連絡が入った。その日のうちにカード発行のお知らせメールが届いた。

ところがである。おもむろにハピタスのマイページを開き、通帳に案件が載っているか確認したのだが、

ない。

何度見てもない。

通帳記載目安は約1日だったが、1週間経って手元にカードが届いても掲載がないままだった。さすがに事故の可能性ありと見て、ハピタスに問合せをした。

なお、広告主(今回の場合はクレディセゾン)に問い合わせるのはNGだ。問い合わせはあくまでもハピタスだ。

 

ハピタスからの返事が以下のメールだ。

結論、利用条件を満たしているなら調査してあげてもいいよ。

今回の利用条件は、入会翌々月までに5万円以上の決済だった。

さっそくゴールドカードセゾンを使って予定していた兵庫県朝来市にふるさと納税した。同市には最低3万円すればいいので、残りは佐賀県の自治体にしていちごの返礼品をお願いした。ぴったり5万円決済できた。

数日後、セゾンのネットアンサーに記録が載ったのをスクショして、それを問合せフォームに貼って調査をお願いした。

すると数日で次のような返信があった。

ちなみに調査期間は3ヶ月から半年。まだまだ先は長そうだ。

(2022.04.07追記 経過報告)

もうすぐ、問い合わせから3カ月経過しようとしているが、ハピタスからの連絡は全くない。ポイントが7000ポイントあったので、7000ポイントか0かは大きい。

7000ポイントあれば、ハピタスからGポイント、それをVポイントに替えて、さらには、ソラシドエアカードの特典を使ってソラシドエアスマイルクラブのマイルに替えれば、14000ソラシドエアマイルになる。14000マイルあれば、同社の中部空港ー宮崎の特典フライトが、オフピークであれば余裕で2レグ分は利用できるだろう。修行回数にはカウントできないが、宮崎スタートのJGC修行の回送フライトに使うことができる。しかも、無料フライトなので、JGC修行の費用軽減にも役立つだろう。

それだけに簡単には引き下がれない闘いだ。引き続きあきらめずに粘り強く闘っていく。

 

(2022.06.09追記 結果報告)

 

ハピタスで疲弊しないポイ活ライフを

 

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