[PR] AutoMemo(R)実機レビュー

当ブログでは、アフィリエイトプログラムを利用し、その広告収益によってブログ運営を行っています。記事中にはPRリンクを含みます。

 

ICレコーダーが普及して、誰でも安く手に入るようになってもう20年くらいになるだろうか。学生時代、卒論や課題で、インタビューをICレコーダーで録音して、その音声を文字起こししてレポートにまとめる、そんな経験をお持ちの方も多いだろう。20年前に売っていたICレコーダーよりも安い金額で、録音した音声を瞬時に文字起こししてテキストデータでクラウドに保存してしまうといった離れ業をやってのける、すごいのがやってきた。それが、AutoMemoだ。

AutoMemoを利用するメリット

グリップ感覚が素晴らしい

AutoMemo(R)本体は手のひらにすっぽり入る小柄なサイズで、しかもグリップ感がいい。手のひらにフィットしてすっぽり収まるところが気に入った。写真で見ているだけではわからない点だ。

思いついたことを録音するには、右手で握ったAutoMemo本体を、腕ごとすっと口元に近づけて呟くだけ。その体制で口元でささやくだけで、十分明瞭に録音される。

胸ポケットに入れようとすると、既に携帯を入れているとゴツゴツする。ズボンのポケットが意外におさまりがよかったように思う。

スイッチをさりげなくクッと上に動かすだけで録音が始まる

普通のICレコーダーだと、いかにもこれから録音しますよ、と言わんばかりにrecボタンを押下する。

でもAutoMemo(R)本体右横のスライドボタンを上に上げると録音が始まる。だから、スマートに録音を開始することができる。
また、充電もUSB-C端子なのでスマホを充電するタイミングで充電できて便利だ。

文字起こしの精度が極めて高い

最大にして、最良の評価されるべき点は、文字起こしの精度が極めて高い点だ。ほとんど、手修正する点がない。ノイズやアンネセサリーワード(えー、あー、うー)が文字起こしに入らない。地味にすごい。

何に比べて、精度が高いと言っているんだ?という向きもあるだろう。私は、standfmの音声配信もやっていた時期があった。同じく音声配信フォームのlistenというサービスにマルチポッドキャスト機能を使って同期音声配信できるのだが、同期先のlistenの機能に元々、自動文字起こしサービスが付帯している。
それは、無料にしては優秀なのだが、文章としては、相当手間をかけて手直ししないと、使えるレベルの品質ではなかった。
ところが、AutoMemoの文字起こしの精度は本当に驚くほど高い。収録音声を文章化して使いたいのであれば、手直しの時間がほとんど要らないのでAutoMemoを強くお薦めする。

AutoMemoを利用するデメリット

月に1時間以上は文字起こしに料金がかかる

最大にして、唯一の弱点は、これに尽きると言ってもいいだろう。

会議の議事録で使用しようとしたら1時間など簡単に超過する。思いつきをメモして文字起こしさせようとしても、10分の収録を5、6回やったら1時間など、すぐに超過する。

そのあとは、10時間で千円ちょっとでチャージできたり、月額千円ちょっとで30時間のサブスクがあったりするが、有料だと、何でもかんでも録音してみよう、文字起こしさせてみようか、とか思えなくなる。

Wi-Fiの接続先が1つしかなく、設定が面倒

例えば、家のWi-FiをAutoMemoの接続先に設定しておくとしよう。そうすると、他のWi-Fiには繋がらない。(当たり前)

外で録音したものは、AutoMemo(R)本体には保存されているが、クラウドへ転送されて自動で文字起こしが走るのは、家に帰ってきて家のWi-Fiに繋がった時だ。

外出先で、すぐに文字起こしをさせようと思ったら、スマホのテザリングや会社のWi-Fiに接続先を変える等、いちいち設定を変えて、その都度Wi-Fiに接続してやる必要がある。

屋外での録音や、胸ポケット内に入れての録音による文字起こしは、話者に面前で録音した場合よりも文字起こしの精度が低下する

試しにAutoMemo(R)屋外で使ってみたが、駅の案内放送などを拾ってしまうので、文字起こしの精度が大幅に低下した。

喧騒の中で使うのには向いていないようだ。あくまで屋内使いメインと考えたほうが良い。
また、一対一の対話を、胸ポケットにAutoMemo(R)を入れて約1メートルの範囲で行ったところ、こちらも、きちんと録音はされているものの、文字起こしの精度は大幅に低下した。

利用シーン別活用法

思いつき音声メモとして使う

思いついたら、すぐにrecボタンを上に上げて録音を開始する。話した内容がそのまま文字起こしされる。文章を書く、ということはビジネスパーソンであれば避けられないだろうし、日常生活でも活用できる。

会話を録音しておいて後から確認するために使う

実際にやってみて、とても便利だったのは、病院の診察時に録音して、後から内容を聞き返す、という使い方だった。(個人的使用に限る、口外厳禁です)自分の受診に、家族付き添いの受診に、あの時、先生何言ってたかな、と聞き返したり、受診の内容を他の家族に伝えるときにメモを取るより便利だ。

会議を録音しておいて、終わったら議事録を作成する

おそらく、この用途が一番メーカーも推している使い方だろうと思う。会議が終わったら議事録ができている。確かに仕事の効率がアップすること間違いない。私が説明するよりも、メーカーのページの説明が詳細で、実際にその通りなので、下記をご参照ください。

どんな用途に適しているか、どんな人に向いているか

それでも、AutoMemo(R)本体 ¥13860円(税込)は安い。

・会議の議事録作成
・思いついたことをその場でAutoMemo(R)に向かって話して録音、文字起こしさせて、言語化
・インタビューで録音、文字起こしさせて記事作成
・職場の打ち合わせ、会議を録音、決定事項を文書化、参加者に共有して、決まったことをうやむやにしない
などに用途には向いているだろう。
一方で
・衣類のポケットに入れての録音
・騒音がある場所での録音
の場合には、音声データの不明瞭さに起因する文字起こしの精度の低下に注意が必要だ。
文字起こしの手直しに時間がかかるようでは効率が落ちる。
ただ、それも長時間の会議や打ち合わせでなければそれも気にならないかもしれない。

まとめ

とはいえ基本、文字起こしの精度が高いので、仕事や自分がプライベートで漠然としたことを言語化する必要に迫られている方は、AutoMemoを使って録音、自動的に文字起こしさせて効率化を図ることができれば、たとえ自動文字起こしのチャージやサブスクの料金を払ってでも、元が取れる可能性は高いと思う。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA