降格されて出世コースから外れたら、むしろ勝ち組

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【結論】

  • 会社以外でも活躍できる
  • 過重労働やストレスからくる病気にならずに済む
  • 家族や大切な人との時間がとれる

 

出世しないことのデメリット

お金の大学リベ大を運営する両学長は、出世しないことの落とし穴について、自らの Youtubeチャンネルで語っておられる。

出世しないことのデメリットの1つ目は、年下や同年代が上司になって、生殺与奪の権を握っているという状態で仕事をするのは、かなりのストレスだということを言っておられる。

2つ目のデメリットとしては、リストラの対象になりやすいということ。20歳のプレーヤーと50歳のプレーヤーがいたら、会社は前者を残そうと考える、と言っておられる。(プレーヤーとはマネジメントではないという意味)

どちらもその通りだと思う。

経験したことがない方はわからないと思うが、実際に、自分よりも入社年次が遅い人が自分の上司になる状況を経験すると、精神的なショックは確かにある。笑。そのダメージは実際ある。笑笑。毎日、毎日、同じ鈍い痛みが心を襲う。自分はそんなことない、と思っていても、実際にある。これは実際に自分が経験したことだから、間違いなく、それは言える。

だから、両学長の言われる、「年下や同年代が上司になって、生殺与奪の権を握っているという状態で仕事をするのは、かなりのストレス」というのは、身にしみてよくわかる。

悪意のある贈り物は受け取らなくていい

自分はそんなことはない、と思っていても、上下関係の現実を見せつけられる日々が毎日続くので、精神的ストレスは間違いなくある。だから、出世しないことを決めたのであれば、そういうことはあるんだな、ぐらいの認識は持っておくと、いざ、現実に直面した時に面食らわずに済むのでいいのではないか。

ただ見方を変えると、これは、会社からのメッセージなのだ。どういうメッセージかというと、「自発的に辞めてください」というメッセージだ。怖。

だから、「あー、ほらほら、キタよー」程度にあしらえると、より精神的に楽だ。もちろん、そんなメッセージ、スルーすればいい。

むしろ、その状況を、楽しむことができれば、なおいい。なんとしても避けたいのは、自暴自棄になってしまって、会社で事件を起こしたりしまったり、周囲に不適切な発言をしてしまうことだ。

落ち着いて、取り乱さないようにしよう。これは、悪意のある贈り物だ。会社はあなたがそうなるように仕向けているのだから、その手に乗ってしまっては、会社の思う壺だ。

毎日、ふふん、と不敵な笑みを浮かべて、下を向かず背筋を伸ばして、卑屈にならず、むしろ不遜な態度で、今まで以上に、毎日楽しそうに出社しよう。なぜなら、会社は、あなたを自発的に辞めさせたいからそういうメッセージを発しているのだ。あなたがそのメッセージを受け取らなければ、それは会社に返っていく。贈り物は受けとらなければ送り主のところに返っていく。

その後どうなるか、楽しみにしているような余裕を持とう。贈り物に悪意が含まれていたとしたら、戻って行った贈り物を受け取った送り主はただでは済まないはずだ。何が起こるか、楽しみにしてみていよう。

そして、肩甲骨を後ろにぐっと引いて、背筋を伸ばして、大きな声で話そう。顔の表情は、ボケーっとして、相槌は少なくしよう。舐められないために。

そして、運がいいなー、ついているなー、いいことばっかり起きるなー、と口に出して言おう。

すると、どんどんいいことがやってくる。そうやってゆっくりやり過ごしているのが一番いい。(≧∇≦)b

 

正社員を自発的に辞めさせたい時に会社がとる方法

 

キャリアの後半からは、出世しない選択もあり

両学長のおっしゃる「出世しないことの落とし穴」は、出世しないことのデメリットではなく、最初から出世しないと決めることのデメリット、ではないかと思う。

確かに、20代の若者がキャリアを始めた直後から、わざわざ出世しない選択をすることはないと思う。ハードワークもしてみて、ゆるい働き方もしてみて、ゆっくりと自分に合った働き方を見つけていけばいいと思う。

しかしながら、会社員を続けるうちに、いろいろある。本当に、自分には関係ないことだと決めつけていたようなことが、起こる。不本意ながら、降格されたり、休職したりして出世コースから外れざるを得なかった人もいる。まさに、それが、私。

 

会社からの悪意のあるメッセージと、自分よりも入社年次が遅い人が自分の上司になる状況をうまくヒョイっとかわすことができたら、こう思えてくるだろう。

年下や同年代が上司になったらストレス?それがなんだよ、やりたくもない会社への滅私奉公、そっちの方がよほどストレスだよ。

リストラの対象になりやすい?それがなんだよ、やられたらやり返せばいい。リストラの対象になりやすいのなら、逆にこちらから転職すればいい。転職までしなくても社内異動申請すればいい。

また、複業で出世コースを行くよりもトータルでより多くの収入を得ることも十分に現実的な世の中になっている。

 

それが、やむを得ず出世コースから外れざるを得なかった、私の率直な感想だ。

出世しないことのメリット

会社以外で収入を得る取り組みをして、会社に頼ることへのリスクヘッジができる

出世しないと決まれば、勤務時間外に会社のことを気にする必要などない。勤務時間外に何をやってもいい。本来そうあるべきだが、管理職になると責任が重くのしかかるので、勤務時間外でも仕事を気にしてメールのチェックをしている人も多い。

しかし、出世を諦めても、副業で自分の能力を発揮することができる。いや、むしろ、勤務時間以外の時間を全て副業に振り向けることすら可能になるので、会社以外の収入を伸ばすことができる。

いや、それじゃ意味ない、会社で出世すれば給料も増えるだろう、という方もいるだろう。しかし、よく考えてみてほしい。

年収500万円でも、会社からの収入500万円、その他収入0円という人と、年収500万円、会社からの収入400万円、その他収入100万年、という人では、後者の方が、リスク耐性が優れている。

管理職になったから、会社からの収入800万円、その他収入0円という人と、出世は諦めて、会社からの収入400万円のまま、代わりにその他収入を伸ばして400万円、合わせて800万円、という人では、もうリスク耐性が天と地の差だ。もちろん、後者の方が優れているといえよう。なぜなら、万が一会社がなくなったり、やめざるを得なくなったり、定年で辞めたりすると、前者は収入が0になってしまうからだ。

 

ストレスの少ない人生になって、健康に生きられる

もし、出世コースから外れることでやる気を失ったというのであれば、ちょっと引いて見てみて(メタ認知)、今のあなたが生きていることに感謝してみよう。

もしかしたら、出世コースから外れたことで、幸いなことに会社のために早死にせずに済んだのかもしれない。

私は、過去に2回も休職して、その後復職してから、上司に、もう評価も要りません、昇格も要りません、と言った。欲しいのはただ復職を継続すること。そのおかげで、復職してもう6年以上も再休職することなく、勤務を継続できている。これは、自分の経験からそう断言できる。

あと、出世を意識している限り、上の人によく思われたい、気にられたい、というインセンティブが働いてしまう。実はこれが隠れたストレスになる。

よく思われたい、という思いは、確実にあなたを自分軸の生き方から遠ざけ、他人軸の生き方へと誘う。ストレスの少ない働き方には、辞めたら他人になるお前なんかに嫌われて上等、くらいでちょうどいい。自分軸の生き方でいこう。ポイントは、常に、よく思われようと思わない、だ。

出世コースから外れることは、期せずして自分軸で生きやすい環境を整えてくれる。そう、まさに全てにおいて「ととのう」→「健康に生きられる」のである。

 

家族のために時間を使える

人生の最後で後悔しないように、大切な人、とりわけ家族との時間を大切にしよう。

私は出世コースから外れた今、特に親の介護や子育てにより多くの時間を費やせることに感謝している。

親の生活サポートもできるし、子供とも一緒にいてあげられる。

というよりも、子供が一緒にいてくれる時間のほうが短い、と後で気づくだろう。親と一緒にご飯を食べたりして時間を過ごす機会が、それこそ貴重だったと後で気づくだろう。

 

まとめ

出世コースから外れても、人生終わりではない。それどころか、より人生が充実するチャンスだ。

人生が本業で、仕事は副業だ。

他人からの思慮のない一言や価値観の押し付けに振り回されないようにしよう。人生の事情は一人一人違うのだから。

堂々と、胸を張って、戦略的に、出世コースを外れたことを逆手に取るぐらいの図太さで生きていこう。

人生、塞翁が馬。

あなたは、あなたのペースでいい(≧∇≦)b

 

 

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