ハピタスで仮想通貨案件を初申込
自分にはブラックフライデーなんて関係ないと思っていた。ところが、今年そのブラックフライデーで一撃２００００円相当得することができた。
なんのことかというとハピタスである。
１１月の最後の４日間限定で、大手仮想通貨業者の案件で、口座開設プラス入金・購入で２００００ポイントが出たのである。早速、１１月２７日に案件が出た日に口座開設を完了し、翌日以降にビットコインを指定数量購入した。変動リスクがあるので速やかに売却し、損は２０００円ぐらいだった。でも、これで２００００ポイントもらえるならトータルで得しているので何ら問題もない。
１２月６日、「有効」判定されて、２００００ポイントが無事付与された。さっそく、当初の計画どおりJALマイルに交換する。たまたまキャンペーンで初回限定でJALマイルに交換すると５％上乗せキャンペーンが適用された。５％といってバカにしてはいけない。２００００円の５％は１０００ポイント（１０００円相当）だ。１０００円見返りなしであげる、と言われたら誰だってもらうだろう。
爆速でハピタスのゴールド会員になる
ところが、JALマイルに交換すると５％上乗せは、１回限りではないことが分かったのだ。ハピタスのゴールド会員だと、いつでもJALマイルに交換すると５％上乗せが適用される。
私は、すぐにゴールド会員になることを決意した。ゴールド会員になるには、
- 過去１２ヶ月に５０００ポイント以上獲得
- 過去１２ヶ月に１２件以上「有効」獲得
が必要だ。
1.は、既にクリアした。2.はあと１１案件こなす必要がある。私がハピタスで陸マイラー活動するのは、ポイントをJALマイル→ejalポイント→JAL航空券にしてJGC修行の費用をまかなうJGC托鉢のためだ。
したがって、今後、JALマイルに交換する機会がある、まさにその時にハピタスのゴールド会員になっている状態が望ましい。既にJGC托鉢は始まっているので、できるだけ早くハピタスのゴールド会員になっておきたい、と思った。そこで残りの１１案件を一気にクリアすることにした。
残りの案件は数十ポイント程度の会員登録や、無料体験、アプリダウンロードなどだが、「有効」ならちゃんと１件の実績にカウントされる。１１月２７日に仮想通貨交換業者の案件を申し込んで、１２月１０日までに残る１１案件で「有効」判定を得て、２週間で一気にゴールド会員に昇格した。
これで来年の１１月までゴールド会員が保証される。JGC托鉢をさらにブーストさせることができそうだ。