トーストマスターズクラブでのAh-Counterの役割

初めての役割

今日、初めてトーストマスターズクラブでロール(役割)をやらせてもらった。今まではゲスト参加したのみで、特に役割は求められていなかった。初めてのロールはAh-Counter。文字通りahとかerなど不必要にセンテンスの間に無意識に入ってしまう不要な意味を持たない言葉や音を何回発声したか数えて後で発表する役割だ。ミーティングの始めに以下のようにAh-Counterの役割について説明する。これは貰った資料に基づいて私がAh-Counterの役割について説明するために作文したものだ。

Ah-Counter

Good evening,everyone.The purpose of the Ah-Counter is to note  unnecessary words and filter sonuds. For example, well,so,like,you know,ah,um,er and so on.

During the meeting,I will listen for those unnecessary words and filter sounds used by anyone who speaks.

In evaluating session,I will report the number of times that each speaker used unnecessary words and filter sounds.

Thanks.

意外と多いことがわかる

Ah-Counterをやってみて初めて分かったことだが、アー、とか言う声が無意識に入る人は、ずーっとそうだし、入らない人は全然入らない。まさに二極化している。自分もすぐにアー、とか言ってしまうが、他人の話すのを聞いていると気をつけようと思うようになる。これは自然と意識改革につながる。

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